イスラエルのハラリ教授の著書「サピエンス全史」を読んでいます。かなり面白いです。あまり他人にお勧めするような本は読まないのですが（横山秀夫と伊坂幸太郎が好きです。真山仁は読みますが、池井戸潤は読みません。若いころは半村良が好きでした。）、これはお勧めできるかもしれません。高校生の時に「青春のアーガマ」を読んだ時のショックに近いかもです。お時間があればお読みになっては如何でしょうか？